HGUC No.006 MSM-07 ズゴッグ

製作途中の写真

かうんた
バストアップ

HGUCは、はみ出し接着後の状態です。 こうしてみると部品点数も少なく感じますね。

仮組み完成まで

03/07/19 HGUC ガンキャノン

ズゴッグに続く製作はカイ・シデン搭乗機のガンキャノンとしてみた。

すでにはみだし接着は終了しているので、合わせ目処理から・・・ しかし、膝間接の稼動範囲が広いおかげで正座までできてしまうのですねぇ しかも大腿部オミット法(後ほど別コーナーで解説)で撮影すると、右のようなポーズまで撮影できちゃう・・・

ちなみに まだ企業秘密のため写真は小さくしてあります。 仕上がりが楽しみな機体です。

加工などなど

03/07/20 HGUC ガンキャノン

「頭がない!!」 気がつくと頭がない!ゴミ箱をひっくり返したり・・・探してしまいました。

なんとジャンクパーツの箱の中に転がっているのを発見!!(いつごろ紛れ込んだんだろう・・・)

・・・ってことで、あまりにも太いアンテナを、「延ばしランナー」で作り直しました。

気に入った太さを二本そろえるというのは根気の要る作業で、十数本作って選び出しました。

改造とかはいつもこんな感じで、写真写りを考えてポイント絞って行っています。 (実は収拾つかなくなってお蔵入りした経験が何度もあるんです)

塗装工程

03/08/01 HGUC ガンキャノン

さて、今回はかなりアニメ基準の塗装にこだわってしまっているが、フェアリングの赤色部分な関しては、今回も成型色を生かしつつ合わせ目のみの塗装でしのいでみた。

使用したカラーはガンダムカラーのレッド(1)なのだが、まずまずの仕上がりとなった。

手・足・関節などは明るいグレー系。バックパック・ライフル・キャノン砲は紫がかった暗めのグレーとしてみた。

後はスミ入れとシャドー入れということになるのだが・・・汚しに関してはまだまだ未定。他のモデルとのバランスで決定したい。

03/07/26 HGUC ガンキャノン

塗装はやっぱり難しい・・・ というか、もとの成型色があまりにも違うなぁなんて疑問を感じて、 「ここは一つアニメ基準で塗装しよう!」 なんて変な欲を出してしまったら、途端に作業量が増えてしまった。

もっともこのところ、成型色を生かす簡単フィニッシュ法を実践しすぎていたせいか、これが本来の工程なのかもしれない。

ちなみに左側のライフルとバックパックは未塗装。右側は塗装済みです。

赤いフェアリング部分に関しては成型色で行こうとおもっているのですが、バランス次第では塗装も考えなくてはならないかも・・・

あれ?また作業が増えちゃうなぁ・・・

完成まで

03/08/03 HGUC ガンキャノン

いちよう完成。

今回はシルバーをドライブラシしてエッジを立て、コート用はModeler'sColorのツヤ消しクリアを使用してみた。 このModeler'sColorのツヤ消しクリアはどうももう一つツヤが残るようで半光沢。ザクザクのツヤけし状態にはならないようだ。もう少し研究が必要かもしれない。

塗装はアニメ基準で進めてみたが、仕上がってみるとちょっと重い感じの色味となった。 まぁ撮影には十分耐えるだけの仕上がりだなと満足している。後は、細部に若干の手入れをして、撮影入りである。

ところでこの塗装工程の間。TV版ファーストを見ていたのだが、アムロが乗るとどうしてあんなに動きがよくなるのかなぁ・・・ずんぐりむっくりのガンキャノンが妙にかっこよく見えた。 シールドを持たせて、サーベルをグレネードラックにおさめたりしたら、もはや天下無敵になっちゃって、「連邦の赤い悪魔」と称されるかもしれない・・・ このまま乗り続けたら「機動戦士ガンキャノン」になっちゃうのかなぁ・・・なんてふと考えてしまった。

なんだか愛着の沸く機体となりそうです。

仮組み寸評

初期のHGUCではありますが、このスケールで稼動の良いジャバラ表現を再現するのがテーマだったらしく、このあたりの作りはなかなか良く出来ています。ただし、遊びすぎるとゆるくなってしまうという指摘もありますが・・・

まぁ、時代を感じさせない意欲作になっていますよ!